新発見!
 ワフトテープで
体の動きをサポート

Waft-Tapeはあなたの動きをサポートします。
あなたの体をふわりと運び肌の上を漂うかのようなテープは、ずっとあなたを優しくサポートします。

関節、筋肉、皮膚の動きをサポート!
Waft-Tapeを気になる部位に貼ることで関節、筋肉、皮膚の動きをサポート!

Waftとは?
1.〔~を〕漂わせる、ふわりと運ぶ。
2.〔空中を〕漂う、浮動する、フワフワと飛ぶ[浮かぶ]
※ 英辞郎on the webより

Waft-Tapeの紹介(株式会社ANEGVU代表 上田知成)

4年に一度オリンピックが開催されトップアスリートの素晴らしい活躍を見させてもらい、いつも多くの感動をいただいています。

そんなオリンピック選手の体にテープが貼られているのを見られたのではないでしょうか。

固定用のテープもありますが、ほとんどは伸縮性のあるテープ(キネシオロジーテープ)を貼り付け、問題部位に関連のある筋肉の動きと痛みを改善することを目的に使用しています。世界トップレベルの選手がこのテープを使用しているのは大きな効果があるからです。私もリハビリ業務の中で利用者様にキネシオロジーテープを使いたい気持ちがありましが、このテープは布製で”かぶれ”や”剥がれ易さ”などから長く貼り付けていられず、なかなか使用できませんでした。そのような中で見出したのがワフトテープでした。

ワフトテープの機能は
・透明で薄さ100分の1mm、肌に貼っても目立たない!
・2倍以上伸び関節に貼り付けても簡単に剥がれない!
・水蒸気は逃がして酸素は取り入れ肌呼吸ができる!
・外からの水は弾き貼ったまま入浴ができる!
・極薄なので引っ掛かりが少なく剥がれにくいので、頻回の貼り替えの必要がない!
・薬は無使用なので薬剤によるかぶれの心配がなく、妊婦さんや赤ちゃんにも安心して使える!そして匂いもなし!

実は、私自身が3年ほど前から右肘の痛みに悩まされるようになっていました特に痛い動作は、手を台に着いてその手に体重を載せるような動作でした。

なんとか治したい気持ちで、キネシオロジーテープや、筋膜リリース、有名な治療家のいる整骨院などで治療を受けてみました。しかし、一時的には良くなりますがぶり返してしまい、結局3年間に渡り痛みに悩まされ続けました。そんな時に、ワフトテープを見出し自分の体で試しました。すると、すごく感じがいいんです!貼りっぱなしにして2日、3日経ってもつらさはぶり返すどころか徐々に軽くなっていくのです!これは他の人にも試さないといけないと思い、腰や肩、腕、膝などに動きにくさがある21名に試したところ、19名から動きが楽になったと喜んでいただきました。(変化がなかった2名は、エステに通っていて継続してテープを貼っていられない人、炎症症状が出ているのに安静ができず過度な運動をしてしまう人でした) このテープは目立たず貼ったまま入浴もできて、違和感なく貼り続けられます。そして薬剤は全く使用しておりませんので薬害の心配がありません。貼り続けられることで持続的に動きをサポートし、体を楽にしてくれます。

喜びの声

医師からも推薦!

Waft-Tapeラボさんは解剖学や運動学など理学療法の経験の中で培った知識と技術の中で、特殊なテープを使った手法を考案されました。一人一人の身体状況に合わせたアプローチを行い優れた結果を出されています。1歳から100歳まで年齢を問わずテープを使用できるということで、必ずあなたの悩みを解決する一助になるでしょう。医師からも信頼を持ってお勧めします。

医師: 久保田芳郎 先生

Waft-Tapeの効果検証

毛細血管の調査
このテープはどのように体へ作用しているか調べてみたいと思いました。そこで、毛細血管の検査会社にマイクロスコープで血流の変化を調べてもらいました。テープを貼る前後の毛細血管を撮影し、病理診断医師の確認により、血流速の向上が認められました(表1)。血液がたくさん流れるということは新鮮な栄養が細胞までたくさん運ばれ細胞が元気になります。

超音波診断装置による調査
超音波診断装置でテープを貼り付けた部位の筋の状態を確認したところ、筋の羽状角が減少(表2)し筋機能の向上が確認できました(一般的に筋の羽状角が減少する[筋線維長が延長する]と筋収縮速度が向上するすると考えられている*1)。

生理学的機序
人間には皮膚に触れる程度の刺激(触圧覚刺激)は痛みを伝達する神経を抑制する機序(ゲートコントロール理論*2)があることが知られています。体をぶつけた所を手で摩ると少し楽になりますよね。このテープを皮膚に貼り付けている間、皮膚への触圧覚刺激が持続されゲートコントロール理論の機序が働き続け、体を楽に動かせるようになります。

表1:Waft-Tape貼着による筋血流量の変化-マイクロスコープ-

前(動画)
後(動画)
NPO法人 毛細血管・研究会による解析


表2:Waft-Tape貼着による筋羽状角の変化 –超音波診断装置-

*1:Reeves ND, Narici MV: Behavior of human muscle fascicle during shortening and lengthening contractions in vivo. J Appl Physio, 2003, 95(3), 1090-1096.
*2:Ronald Melzack and Patrick D. Wall:Pain Mechanisms: A New Theory: A gate control system modulates sensory input from the skin before it evokes pain perception and response. Pain Forum 5(1): 3-11, 1996.

株式会社ANEGVU代表よりご挨拶

上田 知成

私はこれまで、16年間に渡り整形外科クリニック・老人保健施設・訪問看護ステーションの理学療法士として通院・入所・通所・訪問など61,000回以上リハビリを担当してきました。

その中で多くの人が悩みを持たれるのが痛みです。腰痛、膝痛、肩痛などなど。これらの症状に対して私は、徒手的な介入や動き方の指導など行いました。しかし、一時的には症状は改善しますが日が経つとぶり返してしまうことも多くあり、効果が持続できる方法を長年模索してまいりました。

そして今回ワフトテープを見出し、皆様に自信を持ってご提供させていただきます。

是非、皆様もWaft-Tapeの新感覚をご体験下さい。

ワフトテープ購入はこちら→https://waft-tape.stores.jp/